2011年4月6日水曜日

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染


チェルノブイリ原発事故から10年後に制作された番組

ただちに健康上のリスクが生じるわけではない・・・が、放射能の影響は長期間うけるのでこのようになる可能性がある








土→牧草→牛→牛乳→人間に放射能が濃縮していく

関連リンク
WHO「日本で水道水を飲用しても、ただちに健康上のリスクが生じるわけではない。それはなぜか。」 / It won't affect your health right away if you drink tap water in japan. Why is that? : p4j - がんばれ日本!!

低濃度汚染水、海への放出続く…計2830トン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京電力は5日も、低濃度の放射性物質を含む汚染水の海への放水を続けている。
放水量は同日午前9時現在で計2830トンになった。

北茨城市沖のコウナゴ、セシウム暫定規制値超え  :日本経済新聞
茨城県の漁協などは5日、同県北茨城市沖で4日に採取したコウナゴ(イカナゴの稚魚)から暫定規制値(1キログラムあたり500ベクレル)を超える526ベクレルの放射性セシウムを検出したことを明らかにした。県内の全漁協は県からの要請を受けて、当面、コウナゴ漁を自粛する。