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■日本HP、デスクトップWS「Z Workstation」に水冷モデルを追加 - ITmedia +D PC USER
日本HP（ヒューレットパッカード）のワークステーションZシリーズに水冷システムが選択できるようになりました。 8月下旬から受注を開始し、9月上旬以降出荷を開始するようです。 フラグシップモデルであるHP Z800 Workstationの水冷を選択した場合、 68万6700円からと大変高額ですが、エントリークラスモデルである「
水冷ユニットは5年間メンテナンスフリー
■日本HP プレスリリース デスクトップ型ワークステーション「HP Z Workstation」に水冷システム搭載モデルを追加し、ラインアップを拡充 2009年8月4日
| 製品名 | HP Directplus価格 | 販売開始日 |
| HP Z800 Workstation （水冷システム、インテル Xeon W5590 2基搭載モデル） | 686,700円～ （税抜654,000円～） | 8月下旬 |
| HP Z400 Workstation （水冷システム、インテル Xeon W3520搭載モデル） | 171,150円～ （税抜163,000円～） | 8月下旬 |
| HP Z400 Workstation （水冷システム、インテル Xeon W3580搭載モデル） | 297,150円～ （税抜283,000円～） | 8月下旬 |
ミドルレンジモデル「Z600」は非対応のようです。 しかし気になったのは・・・
＞従来の空冷システムとの比較において、デュアルプロセッサー構成の「Z800」は約－3db、シングルプロセッサー構成の「Z400」は約－1dbの静音化（*2）を実現しました。
－3dbとか－1dbとか違いがわかるレベルなんでしょうか？？ 違いがわからないと水冷にする意味がないので、聞き比べればたぶんわかるんでしょうけど・・・ね。 どうなんでしょうね？
追記
■日本HP、ハイエンドWS「Z800」に大容量メモリ搭載モデルを追加――192Gバイトモデルは590万円から - ITmedia +D PC USER
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HP Z800 Workstation HP 製品情報■
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