■ローカルからブログを更新できるブログツールいろいろ - GIGAZINE ← 気になったのでちょいメモ
■中国、7 月から全パソコンに検閲ソフト義務化 - スラッシュドット・ジャパン ← 10億人中何人がインターネット利用者なのかわかりませんが、何億ものユーザーを全部管理しきれるのかな??
■プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News ← 国家権力って絶大っすね。
■デトロイト、米最悪都市の末路:日経ビジネスオンライン
■VirtualBoxをUbuntu上で複数稼働させてシンクライアント風に使う。Windowsを使いたい時に瞬時に起動。 | Viva! Ubuntu!!
■動画:ZQ(睡眠品質)を高める安眠&めざましキット Personal Sleep Coach
■個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
>個人の狂気が文化を創る 前に日本テレビで「電波少年」を作ったプロデューサーの土屋敏男さんとあるシンポジウムで同席していたとき、彼がこう言っていたのを思い出す。「ぼくの仕事は、いかにすごい『個人の狂気』を見つけ出すかということなんです」。バカや暇人と、すぐれたクリエイターの間にある境界は、ある種の「狂気」ということなのだろう。そういう狂気こそがバカと暇人文化における「玉」なのである。
>だから日本の優秀な雑誌編集者やテレビプロデューサーは、大衆文化のプラットフォームを作る側にたっているのにもかかわらず、みんなマーケティングがあまり好きではない。マーケティングではなく、個人の狂気たる自分の生理的直感によって勝負することが最上だと考えているのだ。それはたしかにすばらしい個人の狂気だけれども、しかし一方でアメリカの構造化された文化の奔流にさらされるときわめて脆弱に見えてしまう。
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