■CeBIT 2009レポート【SSD/フラッシュメモリ編】OCZがリード600MB/secのPCIe接続ストレージを展示
> 実測でも平均595.8MB/secを記録。SATAインターフェイスの限界を超えられる点、RAIDカードとの相性問題を考えずに済む点がメリット
あ、すげー! ・・・と思ったけど、前にこういうのが発表されていたような・・・
■超高速で大容量でHDDにとって変わるかもしれないストレージボード「ioDrive」
あ、そうそうこれ。 でも2007年の話ですね。 今これはどうなってんの? と調べてみたら・・・
■米Fusion-io社、超高速SSD「ioDrive」を近く出荷開始 - Technobahn
去年(2008年)の年末に発売されていたようです。 しかし、値段が・・・
> 販売価格は80GBモデルで3000ドル(約30万円)、320GBモデルで14400ドル(約140万円)前後となる見通し。
だそうで・・・高っけ~!! しかも・・・
■Fusion-IO IODrive 80GBのレビュー:パソコンつくーる
> やはり起動デバイスとしては認識されず、他のSSDを使用したようです。
起動ディスクにはできないという話もあり、今のところ値段に見合う使い方が見つかりません。 しかしあと数年も経てば10分の1以下になるんじゃないかと、そのときは買ってみたいです。
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